運営企業について

ごあいさつ

ヘルスケアワークスデザイン株式会社は、ドラッグストア業界や薬局業界など多岐にわたるヘルスケア業界を長年取材してきた業界専門記者の有志が集まり、「新たな時代に必要とされる業界専門メディアを生み出そう！」と、2022年に起業したメディア運営事業者です。

2022年7月にはヘルスケア産業に関係する新たな商品情報やサービス情報、ドラッグストアや薬局の業界動向、キーパーソンのインタビューなどを主軸とし、大半のコンテンツをどなたでも無料でお読みいただける「Hoitto! ヘルスケアビジネス」https://hoitto-hc.com をローンチ。2024年7月には、満を持して、当社が最も得意とするドラッグストア・薬局業界に特化した有料の日刊メディア「ドラッグストアジャーナル」 https://dgs-j.net をスタートさせました。現在はこの2つのメディアを運営しながら、ヘルスケア産業に関わるセミナー開催やコンサルティング業などにも着手しています。

ドラッグストア業界も薬局業界、ヘルスケア業界は大きな変革の中にあり、この業界に新たに参入してくる企業も非常に多く存在します。こうした状況下で、正しく判断し、健全な成長を目指し、ビジネスの成功率を高めるには、より早い、より正確な、より多い情報が必要不可欠となってきます。

私たちは、そういったヘルスケア業界を盛り上げ、活性化していく方々のお役に立ちたい。当社が発信する情報をビジネスに活かしていただきたい。読者の皆さまを情報で援護したい。そんな情熱を持ち、日々、記者活動とメディア運営に懸命になって取り組んでおります。

創業したばかりの頃、「皆さまから認めてもらえるのだろうか」と不安な気持ちで胸がいっぱいでしたが、当社の活動にご理解くださるご協力者さま、有料にもかかわらず当社のサービスをご活用くださる読者さま、広告ご出稿社さま、当社からの急なお願いにもかかわらず笑顔で迎えてくださる取材対象者さま、ニュースサイトに訪れてくださる皆さまなど、多くの方々からの支えがあったおかげで、ポジティブな思いで精一杯仕事と向き合わせていただいております。感謝にたえません。

これからも記者の能力、メディアの影響力、そして何よりも、皆さまのビジネスにお役に立てる情報力をブラッシュアップして、さまざまなチャレンジをさせていただきたく思います。今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします。

ヘルスケアワークスデザイン株式会社　佐藤健太より